観音寺ほほゑみ十二観音

慈愛をもって人間らしく生きなさいというのが観音様の教えです。

色々な姿に変わって、どんな私たちの悩み苦しみも見落とすことなく救ってくださいます。

私たちが生活していく上でどのようにしたら幸せになれるか説いており、観音様の本当の願いは、

私たちがちょっとした思いやりで人々の心の苦しみをとり楽しい思いにさせることです。

会いたいと思えばすぐに会えるように、さまざまな姿形をしたほほゑみ十二観音を建立いたしました。

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慈導(じどう)観音

世の中の音を自在に観て人間らしい道を生きていきなさい、人生を応援し善道に導いてくれます。

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慈静(じせい)観音

大切なものを失ったとき、こころ静かに物事を観察し、困難や苦しみを克服し

立ち向かう人々を見守ります。

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慈学(じがく)観音

すべてがはじまる身近なところから学び、少しも休まず勉学修行を応援し疑問に応えます。

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慈永(じえい)観音

大自然の喜びや苦しみを受け取り、いのちを大切につなぎ、生命すべてを未来永劫に見守ります。

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慈愛(じあい)観音

生きているものすべてに深い愛情をそそぎ包み込、私たち自身の心におられます。会いたいと思えばすぐ会えます。

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慈水(じすい)観音

大自然のすべて同じ水を飲む仲間たちと、大切なものは何か、友情と恩恵を与えてくれます。

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慈結(じゆい)観音

人と人との輪が結び合っていつまでも良き縁を見守り、観音さまと縁を結びつけてくれます。

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慈智(じち)観音

善悪を正し、智慧と勇気を与え、光明に導いて豊かなこころを復してくれます。

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慈囁(じしょう)観音

友の痛みうめきを、自分のものとして受け入れ、諸悪の道に揺れいてしまった時、そっと耳元で教え諭してくれます。

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慈煌(じおう)観音

もろもろの苦悩を受け、衆生を煌々と輝かせ心穏やかに物事を知徳の光をみがき出してくます。

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慈香(じこう)観音

たとえ環境が悪くても香を焚き一心に念ずると自然界におけるすべての生命に宿りパワーをあたえ華麗な花を咲かせてくれます。

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慈薬(じやく)観音

あらゆる病、悩み苦しみから見逃すことなく救ってくれ、無量の寿を与えくれます。

観音様とは

観音様とは正しくは観世音菩薩と呼ばれ広く親しまれる菩薩です。
観音様とはどういうお方かといいますと、『観音経』のはじめに、「観音様はどういう因縁で観世音という名前がついたのですか」という無尽意菩薩の質問に対し、お釈迦様は「生きとして生けるのがあらゆる苦しみ・悩みに出会ったとき、一心に観音様のお名前を称えれば、ただちにその声を聴き感じて即座に現れて救いだして下さるお方である。だから、観世音と名付けられたのである」と答えておられますように、観音様は、生きとして生ける、もののあらゆる煩悩を救い、その願いを叶えて下さるお方なのです。ここで大事なのは、一心称名余念雑念を交えず、一心になって観音様の名号を称えることであります。

この世の人々をもらさず救おうとする観世音菩薩様、深い慈愛と奉仕の感覚が育まれます。

「南無観世音菩薩」

「オン・アロリキャ・ソワカ」

 

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